Britechester大学 #5
残り少なくなってきた夏だけど、今日も相変わらず暑~いっ!
そういえばせっかくの夏なのに海に行ってなくない?夏が終わる前に行きたいなぁ。
…誰か誘って。って誰を誘えば良いの?
先輩?センパイ?
先輩の顔が一番に思い浮かんじゃったけど、流石に違うよね。海だよ海。それこそまた言われちゃうよ…”彼氏と”………って。
ん?見たことない顔のひと。
新しい教授かな?
………何で見られてるのかな。通り過ぎよう。いつものように、そろ~~~っと。
「あの、キミ」
…って話し掛けられちゃいました!
「寮はどの建物なのか分かるか?」
『寮…ですか?えーっと、あそこの角を右に曲がってずっと歩くと有りますよ』
教授が寮に用が有るのかな?
『同じような建物ばかりで分かり難いですよね、教授』
「俺は教授じゃないよ」
??!!
『え?!もしかしてあなたも学生ですか?』
「ああ、そうだよ。でも自分が入る寮の場所が分からなくてね」
『あれっ先輩(いつの間に!)』
「彼は?」
『迷子さんです』
「迷子?」
「いや、迷子…と言えばそうかもしれないけど。今日からここの学生なんだ。でも寮の場所が分からなくて彼女に聞いてたんだよ」
「あーそうだったんですか」
「俺はバーニー。この失礼な女はケイト」
『失礼しました』
「僕はエリオットだよ、よろしく」
『せっかくだから寮に送ってあげましょうか?エリオットさんはドレイク寮とワイバーン寮のどちらなんです?』
「確か…ワイバーン寮だったと思う」
『それなら私と同じです!』
「君も寮生なのか」
「ああ、頼むよ」
「これ美味しいねー私にも買ってくれてありがとねー?ヘンリー」
「良いんだよカレンちゃんにどうしても一度食べて欲しかったんだ。僕の一押しだからね」
「えー私にィ?」
【夜】
「やあ君が新しい寮生のエリオット、だよね。僕はヘンリー。よろしく」
「ああ、よろしくヘンリー」
「…何故この大学に?」
「ちょっと学び直したいことがあってね。ところで…君はケイトを知ってる?彼女もこの寮生なんだろ?」
「おー来た来た。どうも」
「「「美味そ~~~」」」
「アダムこれお金は?誰払ったー?」
「ああ、お前んとこのヘンリーが」
「うちら付き合って無いし!!」
「ヘンリー、ピザいつもありがとな」
「僕一人で食べたら太っちゃうからね。母さんにピザ配達頼んでも良いけど一人で食べるなって言われてるんだ」
「へぇ」
そういえばせっかくの夏なのに海に行ってなくない?夏が終わる前に行きたいなぁ。
…誰か誘って。って誰を誘えば良いの?
先輩?センパイ?
先輩の顔が一番に思い浮かんじゃったけど、流石に違うよね。海だよ海。それこそまた言われちゃうよ…”彼氏と”………って。
ん?見たことない顔のひと。
新しい教授かな?
………何で見られてるのかな。通り過ぎよう。いつものように、そろ~~~っと。
「あの、キミ」
…って話し掛けられちゃいました!
「寮はどの建物なのか分かるか?」
『寮…ですか?えーっと、あそこの角を右に曲がってずっと歩くと有りますよ』
教授が寮に用が有るのかな?
『同じような建物ばかりで分かり難いですよね、教授』
「俺は教授じゃないよ」
??!!
『え?!もしかしてあなたも学生ですか?』
「ああ、そうだよ。でも自分が入る寮の場所が分からなくてね」
『あれっ先輩(いつの間に!)』
「彼は?」
『迷子さんです』
「迷子?」
「いや、迷子…と言えばそうかもしれないけど。今日からここの学生なんだ。でも寮の場所が分からなくて彼女に聞いてたんだよ」
「あーそうだったんですか」
「俺はバーニー。この失礼な女はケイト」
『失礼しました』
「僕はエリオットだよ、よろしく」
「授業に行く途中に見掛けただけだからさ。じゃあケイト後は任せた」
『はーい。先輩いってらっしゃい』
「確か…ワイバーン寮だったと思う」
『それなら私と同じです!』
「君も寮生なのか」
『凄い偶然ですね、エリオットさん!じゃあ、行きましょう』
「これ美味しいねー私にも買ってくれてありがとねー?ヘンリー」
「えー私にィ?」
【夜】
「やあ君が新しい寮生のエリオット、だよね。僕はヘンリー。よろしく」
「ああ、よろしくヘンリー」
「…何故この大学に?」
「ちょっと学び直したいことがあってね。ところで…君はケイトを知ってる?彼女もこの寮生なんだろ?」
「ハハハ!彼女と知り合い?実はボク、先日彼女とディベート・ギルドでやり合ったばかりだよ。ノームは可愛いって頭の持ち主さ」
「…そうか」
【つづく】
こちらは今回のニューフェイスのエリオットです。彼も私の好き~~~な感じの顔にしました。男シムの髭率がどうしても高くなっちゃいますね…髭大好き過ぎて………すみません、爽やかイケメン担当シム不在で(´;ω;`)
エリオットについても後々ストーリーの中で触れて行きたいな~と思ってるんですけど、彼は大学入り直した感じです。なので他のシムより大人っぽい感じになってます。
そして、彼女がもう一人のニューフェイスのカレンです。彼女もワイバーン寮の寮生です。
女の子っぽい可愛さ持ったヤンチャな感じの子になるかなー?って思ってます。
本当は全然違うタイプの子だったんだけど、途中でこちらの髪型見付けてカワイイ~~~♡♡♡使いたい~~~!!!となった結果、方向転換してこんな感じの子に………。
(元々はSulani出身の女の子という設定で全然違うお顔だったんですけど…そちらも気に入ってたので後ろ髪を引かれます。笑)
↓ちょっとだけ、オマケっていうか。普段の生活のワイバーン寮の彼等をチラリ。
「お待たせしました~!」「おー来た来た。どうも」
「ほ~らピザのお出ましだ」
「アダムこれお金は?誰払ったー?」
「ああ、お前んとこのヘンリーが」
「うちら付き合って無いし!!」
「ヘンリー、ピザいつもありがとな」
「僕一人で食べたら太っちゃうからね。母さんにピザ配達頼んでも良いけど一人で食べるなって言われてるんだ」
「へぇ」
「よっし!」
卓球してるカレン。
普段のみんなの動き見てるのとっても楽しいデス(´- `*)
大学生活楽しいんだけど大学中は他の世帯触れないのほんと不便ですね…って近頃改めて実感してます(笑)ソフィーに会いたい~~~!エリカの世帯も見たい~~~!ジローたちにも会いたい~~~!プー太は今何してる~~~?!(´;ω;`)大学はちゃんと見張っておかないと別の世帯で日数経過したら勝手に卒業してたりするからね…困る。卒業までの我慢我慢…。
それから、やっぱり最近気になるのがシムの立ち上がり。と、建築モードに移行するときに掛かる時間。
CCの入れ過ぎで明らかに遅くなってるんですよ、動作が。現在Modsフォルダー内の容量が27.8GB。その中でオブジェクトが占める量が21GBなのでほぼオブで容量食ってるんですよね。増えても減ることって早々ないので今後も増える一方。う~ん。
…ということで、本当にパソコン関係音痴なのだけどSSDの購入を本格的に検討し始めてて、買っちゃいました(;´∀`)買っちゃった…取り敢えず1TB…まだ届いてないけど。シムズだけでもSSDの中にぶち込みたいなぁって思ってて…でも本当に出来るか分かんない。何せパソコンの箱開けたことすらない人間なんで…どうなることやら~~~。成功したら良いなぁ。シムの立ち上がりが遅いのはまだ我慢出来るんですけど、建築モードに移行するときに掛かるオブの読み込み時間がネックで。大好きな建築するのが明らかに億劫になってます。そこの改善に期待です。
Britechester大学 #5
Reviewed by 青山
on
2月 01, 2020
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